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移住と愛媛 職員募集中
2023-01-01
令和5年1月1日の愛媛新聞の記事によると、共同通信が全1741市区長村長に移住支援策に関するアンケートを行ったところ、2019年と2021年を比較して20～30代で移り住んだ人が増えたと回答した自治体が33％あったそうです。増加自治体の割合を都道府県別に分析すると、愛媛県が首位（60％ :20回答自治体の内、12が増加自治体)となったそうです。２位宮崎、3位静岡、4位栃木、5位山梨。自治体からみた移住の理由や施策は、「よい子育て環境」「住居・家賃支援」が多かったとのことです。
フレンドだより令和4年7月号の記事「食料が身近で手に入るという価値」の冒頭で次のように記載しています。
「都道府県『幸福度』ランキング2021」（ブランド総合研究所）によると、1位沖縄（2）、2位宮崎（1）、3位熊本(９)、4位山梨(12)、5位愛媛(22)となっています。()内は前年の順位です。ブランド総合研究所の田中社長は、「前年から大きく順位を上げている都道府県の特徴は、緑と食が豊かなところが多い。特に食に関しては、危機的状況のときは重要だ。過ごしやすく、暖かい気候や風土、人間関係が大きなポイントではないか」と分析されています。（ダイヤモンド・オンラインより）
加戸病院でも老人保健施設フレンドでも共に働いてくれる方を募集中です。移住される方も、お近くの方も大歓迎です。よろしくお願いいたします。（し）