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10月から始まること 郵便•ワクチン(番外編) 随時更新中の追記あり
2024-10-01
①手紙
まず、ご存知のように今日から郵便料金が変わります。
連絡するにはメール等は非常に便利ですが、葉書や手紙をもらうと、とても嬉しいです。しかし、私自身は筆をとる一歩をなかなか踏み出せていません。
郵便料金も上がった上、手をかける手紙等は、ちょっとしたプレゼント並みの価値ある存在になったと言えるかもしれません。
②定期接種
新型コロナワクチンの定期接種が始まります。
今のところ、定期接種という言葉が使われても、いかなるワクチンでも接種するかどうかは本人の自由意志によるものです。
予防効果がないという発言や有害な副反応を起こす可能性が他のワクチンに比べて極めて高いデータ等 (mRNAワクチンの脂質ナノ粒子が透過しにくいバリアを透過するように設計されており、全身に分布し、卵巣や副腎に集中する。また、血液脳関門を通過する。心筋に結合したmRNAは、非常に強い炎症誘発性反応を示す。)が2024年7月11日の米上院公聴会(ロバート・レッドフィールド元CDC所長等)で取り上げられたことを知りました。(し)
R6.10.4追記:
上記公聴会において、「データがすべて公開されていないことが問題であり、透明性がないことが公衆衛生機関への信頼を欠如させる印象を与える」と証言されています。
こうした公聴会があることは本当に素晴らしく、これがアメリカの強さだと思います。それでも上院議員ですら、データを入手するのは困難な状況のようです。
しかし、データを知り得る立場だった元CDC所長の発言の意味は大きいと思います。
データが広く公開されていない中では裏付けできるデータを示すことは難しく、公聴会ではこのように証言されているとしか言えません。
ディオバン事件でさえ、無罪です。データを持ちあわせない国民の発信は、誤情報、デマとレッテル貼りされることもあります。
開発国のアメリカでも、大規模治験国のベトナムでも承認されていないレプリコンワクチン(国内の一部の病院で治験している)を日本のみが薬事承認し、10月からの定期接種の5種のうちの一つになっています。(し)
R6.10.6追記:
(レプリコンワクチンについて懸念されていることの追記あり)(し)
R6.10.10追記:
上記の米国上院公聴会の字幕付動画が含まれるX(ツイッター)
一方、長崎大学のmRNAワクチンが入院予防につながるというデータも公平を期すために掲載します。ただし、2022年10月1日から2023年3月31日のデータに基づいたもので、接種日を特定できない人は接種なしに振り分けられていた時期ではないかと推測します。高齢者は早くから接種していたこともあり、接種日を答えられなかった可能性もあります。(し)
R6.10.14追記:
mRNA開発の第一人者であるロバート•マローン博士(Dr.Robert Malone)等が来日し、「第6回 国際危機サミット 」(9月25日~27日)で登壇されたそうです。マローン博士は、9/29の米国での演説(2’58’’)で日本について触れられています。←前は字幕がついていたと思うのですが、ないので内容派下記のサイトにあることを追記します。
また、『レターパック裁判〜勇者の証〜』という映画があること、県内でも上映されたことを教えてもらいました。
日本の分水嶺(ぶんすいれい)のような、この時代に生き、どのように考え、行動すべきかを考えてしまいます。(し)
R6.10.15追記:
公衆衛生に関する決定をする上で、利害関係のある人々、政治家・産業界・公益団体・特定の利益団体、世論などの外圧に左右されることなく、科学的根拠、法律等に基づいて方針を定め、意思決定をすべきと思います。一貫性のある決定で、真実に基づく誠実なものであれば、一時期不評であっても、国民は厚労大臣、厚労省に信頼を寄せ、安心することができます。(し)