本文へ移動

つぶやき

朗報!フレイルの予防だけでなく、改善に効果!海藻・大豆のちょい足しと多様な食品摂取
2026-03-31
「フレイル(Frailty)とは、加齢に伴い心身の機能が低下し、健康と要介護の中間に位置する「虚弱」な状態です。
筋力や活力が低下し、外部ストレスへの抵抗力が弱まっていますが、適切な運動、栄養、社会参加によって健康な状態に戻すことが可能です。」公益財団法人長寿科学振興財団ホームページより

下記はフレイル予防・改善の記事です。参考になさってください。(し)

著者らは、「従来の研究は主にフレイルの発症予防に焦点を当ててきたのとは異なり、本研究はフレイルの改善と食生活の関連を評価した点が特徴といえる。さらに、大豆製品や海藻、果物などの日本の食文化に根ざし、かつ、食卓に一品追加する“ちょい足し”という食行動の重要性が明らかになった。これらの知見は、人々の行動変容を引き起こすヒントやアドバイスとして活用できる」と述べている。

大豆製品、海藻などの“ちょい足し”がフレイル改善につながる可能性があり、「食品摂取の多様性の高さが、健康状態にプラスの影響を及ぼすという考え方が裏付けられた」との考察も付け加えている。


原題のタイトルは、「Association between frailty recovery and dietary variety among community-dwelling older Japanese adults: a longitudinal study from 2023 to 2024」。〔J Nutr Health Aging. 2026 Jan 21;30(3):100783〕
原文はこちら(Elsevier)


特定医療法人 弘友会
老人保健施設フレンド
〒795-0064
愛媛県大洲市東大洲39

TEL.0893-23-5100

TOPへ戻る