つぶやき
ひな人形
2026-03-03
ひなまつりですね。ご利用者のテーブルの上のおひな様の写真を撮っていたら、「こっちのも撮って」「こっちのも。五人囃子が揃っとる。看護師の○○さんが作ってくれたんよ」と先日お声がかかりました。それぞれのテーブルのひな人形に愛着を持たれています。
少し大きめのひな人形は単体で動かせるので、ご利用者が並べてくださったり、私が置いたりしました。お内裏様とおひな様の位置ですが、元々日本では右手が上座でおひな様が左手でした。「太陽の光を最初に受ける側、すなわち、向かって右側を日本では上座としてきたのです。すなわち京都では、日本の昔の上座に習った飾り方をしているということです。その他の地域では、お内裏様を向って左側に、お雛様を向って右側に飾っているお店がほとんどです。それは、大正天皇(昭和天皇からという説もあります)の即位の礼の時に西洋式に天皇陛下が左、皇后陛下が右に立たれた時点から関東圏を中心に全国に広まった飾り位置です。(雛人形の歴史より)」地域によって配置は様々のようですので、どちらでも間違いではないようです。
3月=「弥生(やよい)」。芽吹いた草木がいよいよ生い茂る月ということで、「弥」には「いよいよ」「ますます」、「生」には「生い茂る」という意味があるそうです。なるほどと思いました。
https://news.livedoor.com/article/detail/30661120/↼また、この記事を読んで、この地域でのひな祭りの4/3は「ひなあられ」、または「まめいり」を食べて、身を清めたいと思いました。伝統を大切にしていきたいです。(し)


