つぶやき
仕事とニューシネマパラダイス
2026-01-10
日本には八百万(やおよろず:数が非常に多いこと)の神様がおられ、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の機織りをはじめ、神様もそれぞれ役割を持たれ、働かれます。
欧米では唯一神のもと、労働は罰という概念があるのではないかと思いますが、1988年の映画『ニューシネマパラダイス』を振り返ると、印象が変わります。映画への愛から映画監督になったあの可愛い子どもの笑顔と美しいメロディーが蘇ってきます。心に残る名曲ですね。
誰もが自分の好きなことを仕事とできるわけではなく、映画でアルフレードが言っていたように、「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なもの」かもしれませんが、機会を得る可能性がある社会ではありたいものです。私の個人的考えですが、私立を含めた高校の無償化が大学への進学を困難にさせるのではないかと懸念します。高校に税金が多額にかかると、国公立大学への予算が減らされる可能性が高くなります。すると、日本人のノーベル賞受賞者数が激減するだけでなく、技術力の低下に繋がりかねません。また、納税者にも負担が重くかかり続けます。国公立の学校だけならまだ理解できます。私立は人口の多いところに増え、過疎地の公立の統廃合が進み、地方の衰退に拍車がかかる可能性もあります。
アメリカは公立のみ高校が無償です。しかし、大学卒業時に多額のローンを抱え、自己破産もできない仕組みになっているようです。(参考:学費高騰のアメリカ、若者たちを苦しめる学生ローンと言う名の巨額負債)昨年亡くなった伯父が、お金や物質的な物は奪われても知識や能力は奪うことはできないと教えてくれたことがあります。伯父は働きながら博士号をとっていました。ちっともアドバイスを生かすことがなかった私ですが、年齢を理由にせず、生活の知恵でもなんでも一歩でも前進しないといけないと思うようになりました。
ニューシネマパラダイスの美しい音楽は心を浄化させてくれます。また、動画を再生することで、若者の応援になると思います。(し)
ニューシネマパラダイスより 歌詞の訳付き あすみん(こんな素敵な歌詞だったのですね)
追記:
インターネットを通じていろんなことを学ぶことができる時代になりました。独学がしやすい時代ともいえます。しかし、外国人を優遇する前に自国民の若者が学びやすい環境であるべきと思います。
若い人たちが頑張っている姿を見ると元気をもらうことができます。

